短小毛[細い抜け毛]を見たら発毛対策を
抜け毛をチェックすることでご自身の発毛の手当ての参考にできますが、抜け毛には様々な種類があります。抜け毛を良く見てみた時に、短く弱々しい抜け毛があれば、それは「短小毛」と言う寿命を待たずに若くして死んでしまった髪の毛のことです。健康な髪の毛であれば1ヶ月に約1cm伸びると言われています。当然散髪やカットによって一概には分かりませんが、6cmの短小毛が抜け毛の中にあるなら、たった6ヶ月で寿命を終えたということになります。
実はこの短小毛が多いほど髪の毛が減って薄毛になる確率が高いのです。髪の毛は一度産毛状態になると、その毛が太く長く成長する毛に回復するのはかなり困難になります。ですから産毛状態になる前に手当てを施す必要があるのです。抜け毛の中に短小毛がどれ位含まれているか、本当にその抜け毛が短小毛なのかどうか良く観察してみましょう。しかし、それがもし短小毛だとしても、あきらめる必要はありません。
髪の毛が回復に向かっている最中でも、短小毛と同じ抜け毛が含まれるのです。髪の毛が回復するには長い時間がかかります。抜け毛と発毛を何度も繰り返し行い、細く弱い毛が太く長く変化してくるのです。寿命においても6ヶ月で抜けてしまっていたものが通常の3、4年の寿命へと長生きしてきます。抜け毛の中で短小毛が目立つようであれば、薄毛が速い速度で進行している可能性が高いので、少しでも早く発毛対策を施すようにしましょう。
発毛の現実と抜け毛、薄毛対策
抜けてしまった髪の毛を見ても寿命が短かったのか、それが以前と比べて細い毛になったのか、抜け毛の原因は分かりにくいと思います。それで、ただ不安にかられて「毛根が・・」と発毛剤や育毛剤を乱用しても効果はあまり得られません。薄毛に悩む方が「希望する発毛効果」と「発毛の現実」とは大きなギャップがありますが、それは発毛の現実を知らないほとんどの方にはなかなか効果が得られないためなのです。
そこで、まず頭皮における皮脂の状態を考えてみましょう。男性の場合、過剰な皮脂が原因で抜け毛や薄毛になる認識がありますが、毎日良くシャンプーしているのにもかかわらず、薄毛や若ハゲ人口が増加してのは、やはり原因が別にあるのではないでしょうか?女性の場合、本来体質上、皮脂の分泌が多くなりません。逆に、皮脂量を増やす手当てが薄毛の原因になっているようです。
恐い話ですが、現代の20代の頭皮はひと昔前の40代位の老化した頭皮をしているそうです。その頭皮から生える髪の毛も当然老化しているのですが、これだけ良いシャンプー剤や発毛剤、育毛剤がある中、現代の方が悪い状態であると言うことは食生活や生活環境であることは間違いないのではないでしょうか?なかなか発毛の効果を実感するのは難しいことですが、一番大切なことは体や頭皮の状態を整えることです。
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